- 解説
- マザーズ投資家の不幸感を数値化してみたら、びっくりするほど悪かった【11/17】
- 機関投資家はトランプの掌で踊らされている【11/10】
- 部門別売買、22000より上を買う主体がいない【10/6】
- 英国経済についていま思っていること【10/6】
- 10月買い4月売りのアノマリーについて考察【9/28】
- 本当にこの位置からのリバウンドは有望か?(19年8月6日の陽線について)
- 今回はクレディスイスを称賛するしかない
- 9月の相場の株はこれで安泰?ここから買うのは安易?(9月5日の上昇をみて)
- トランプ相場は買いも売りも難しくてやってられない?(19年8月13日の急落をみて)
- 19年7月1日の急上昇をみて納得できる部分と納得できない部分
- 7月利下げありともなしとも読めるがあえて予想するなら・・・・(6/23)
- GDP統計の解釈、そして増税延期の可能性について改めて考えてみる(5月20日)
- チラ裏メモ:思ったほど落ち着いてこない(5月16日)
- トランプのツィートについてメモ・・・買える理由がなくなった。しかし大きく下げる相場でもない(5月5日)
- 2019年の重要指標を考えてみる(18年大晦日)
- 記録づくめの18年クリスマス
- 米中交渉はまだ出発点。問題の焦点を深く理解するのに役立つ、レポート記事3つを紹介
- 中間選挙を前にして状況整理:月曜火曜はやはり買いに出る材料なしか
- 暴落SQ後の過去の日経平均の動きと今回を比べてみた
- 上昇力の指標のアップデート。テクニカル的にはスムーズに上昇傾向
- 「相場に訊く」べき第2の視点、日米貿易摩擦懸念は9月27日にやわらいだのか?
- アノマリー的には買い材料に満ちた秋?しかし相場のことを相場に訊いてみると気になる事実も(グラフ修正済)
- 日銀のETF買いについての分析は、あまり成果が出ませんでした・・・
- 2018年8月相場の「夏枯れ」状況を検証してみた
- 日銀のETF買いの基準が時期によって大きく異なるのはなぜなのか?
- (あと4時間ほどしか無料では見られませんが)・・・・9962ミスミについてクチコミ情報をみての感想
- ドル円と日経平均の相関係数の動きから見えてきた、今年の先行きに関するある懸念
- ドル円USDJPYと日経平均NK225、お互いを先行指標として観察する意味はあるか<その2>
- インジケータが示すレンジ相場。この夏、2万円割れも
- ドル円USDJPYと日経平均NK225、お互いを先行指標として観察する意味はあるか
- アメリカの長期金利上昇は本当に悪材料なのか?
- 答え合わせ 暴落後の10日間の値動き
- 今回の暴落は、リーマン級の大パニック暴落にはなりえない、という根拠
- 「上げすぎのスピード調整」は何を基準に判断するのか
- 「1月の相場はその年の相場動向を占う」は本当か?
- 2018年はアメリカの中間選挙年。だから株価は?
- 2020年2月のコロナショック暴落相場に関する一つの仮説
- 2020年3-4月の振り返りと2020年夏までの株式相場想定
- 本当に儲けている投資主体はどこなのか?手口が巨大化した日銀によりマーケットはどう変質?
- 主要国の株価指数動向
- 株価指数の国際比較2020、定点観測のグラフ
- 株価指数の国際比較2019、定点観測のグラフ
- Russell2000が置いてきぼりという歪みを内包しつつも平穏【11/16】(コピー)
- 上方ブレイク【11/3】
- 米中協議部分合意でリバウンド【10/13】
- Russell2000とダウジョーンズ輸送株平均が弱い。英FTSEの弱さは離脱想定か【10/4】
- 各国の株価指数が「おじぎ」の形
- SOXXが伸び悩み。暫定合意の期待遠のきトランプ・コール発動を警戒か【9/22】
- 上海株も含めて世界的に活況【9/14】
- 半導体指数soxxの強さは本物か?気になるトランプ・コール【9/2-9/6 株価指数】
- TOPIXおよびUSの輸送株平均、Russell2000の弱さが気がかり【8/12-8/30 株価指数】
- ドイツの株価指数DAXに黄信号 【8/5-8/9 株価指数】
- 相場の難易度を高めるトランプのオウンゴール 【7/29-8/2 株価指数】
- 7/8-7/26 海外指数の動き
- 7/4-7/5:海外指数の動き。半導体株はG20直前の水準まで下落
- 7/1-7/3:海外指数の動き。半導体株指数は利食い
- 6/24-6/28:海外指数の動き。NY相場は米中交渉再開を織り込み済み
- 6/17-6/21:海外指数の動き。日本株が円高に抗えない構図が鮮明
- 6/10-6/14:海外指数の動き。グラフに上海総合指数を追加しました
- 6/3-6/7:海外指数の動き
- 5/27-5/31:海外指数の動き
- 5/20-5/24:海外指数の動き
- 5月13日(mon)〜5月17日(fri)の動き:木曜夜の首相動静に惑わされ金曜日にぬか喜びの上昇か
- 5月7日(tue)〜5月10日(fri)の動き:4月の上昇が帳消しに。米中ともメンツをかけて株価維持か
- 長短金利差とイールドカーブ
- 長短金利差、イールドカーブ 2020年の定点観測のグラフ
- 長短金利差、イールドカーブ 2019年の定点観測のグラフ
- 平和なイールドカーブ【11/3】
- 10月末ブレグジットリスク後退か【10/13】
- 英国のイールドカーブを引き続き注視【10/6】
- 合意なき離脱懸念で英国のイールドカーブ下方移動【9/29】
- 欧州の長期金利反落【9/22】
- 債券市場にリスクオンの兆し?【9/14】
- 金利は小動き【9/2-9/6 金利動向】
- 米英の10年ー2年金利差が逆転【8/12-8/30 金利動向】
- ドイツ経済の変調告げる債券市場【7/8-8/9 金利動向】
- 7/4-7/5 金利動向
- 7/1-7/3 金利動向
- 6/24-6/29
- 6/17-6/22
- 6/10-6/14
- 6/3-6/7メモ:利下げ待ちのステージ。難易度の高い相場
- 5/27-5/31メモ
- 国内相場関連のデータ、グラフ
- 小型株ー大型株のマーケット推移 2020年
- 33業種別の増減率推移
- 大型株ー小型株のマーケット循環 2019年第4四半期
- 国内景気指標
- マクロ経済指標活用の考え方
- 株価指数ー経済指標の連動観察
- 日米金利差とドル円の相関
- つぶやき
- 新興市場の上場緩和について【11/17】
- 景気ウオッチャーのDIと株価の関係【11/10】
- 中間決算【10/23】
- ポジ状況と、今日の格言「頭と尻尾はくれてやれ」
- ラグビーとサッカーと株式投資
- 部分合意後も依然として残る、相場へのツイッター介入とブロック経済化リスク
- 年内は相場の上下でなく個別株の超過リターンを狙う方針
- 安川電機の下方修正、今期経常▲46%、FY2016水準
- 関西電力の不祥事の海外報道
- 海外投資家の動向に注意。ロングとショート等量のポジションを心掛けるべき(10月3日夜)
- 身辺雑記
- 美空ひばりとAIと「不気味の谷」
- 追悼・山口正洋氏(ぐっちーさん)。長年メルマガの読者でした
- トレードしていて一番怖いこと、気をつけていることは何か?
- 部門別売買動向
- 部門別売買動向、トータル(株+先物)のデータ 2020年
- 部門別売買動向、株式のデータ 2020年
- 部門別売買動向、先物のデータ 2020年
- 部門別売買動向のデータの基礎知識と活用の基本
- 部門別売買動向、株式のデータ 2019年
- 部門別売買動向、先物のデータ 2019年
- 部門別売買動向、トータル(株+先物)のデータ 2019年
- 3週間で海外投資家は1.5兆の買い【10/11,10/18,10/25】
- 久々に日銀ETF買いが目立った1週間【9/30-10/4】
- 海外投資家が売り越しに転じ、主な買い手は信託銀行【9/24-9/27】(10月6日)
- 海外投資家は先物買い・株式売りを継続(9月27日)
- 部門別データに現れた海外投資家の本音(9月20日)
- 海外投資家が久々に買い越し筆頭【8/26-8/30,9/2-9/6】
- 海外投資家、先物は+972、株式は▲403 【8/19-8/23】
- 海外投資家の株式売りペース、18年水準に接近【8/13-8/16】
- 海外投資家は18年に売り尽くした?それはたぶん甘い楽観論・・【7/8-8/19】
- 部門別売買動向【7/1-7/5】
- 閑散相場に売りなし、の格言通りだった6月【6/24-6/28】
- 海外投資家が7週連続売り越し【6/17-6/21】
- 部門別売買動向6/10-6/14:海外投資家が6週連続売り越し
- 部門別売買動向6/3-6/7:海外投資家が軽めに5週連続売り越し
- 部門別売買動向5/27-5/31:海外投資家が4週連続売り越しも6月第1週で姿勢転換?
- 部門別売買動向5/20-5/24:海外投資家が3週連続売り越し
- 部門別売買動向5/13-5/17:海外投資家が2週連続売り越し
- 部門別売買動向5/7-5/10:海外投資家が久々の売り
- 部門別売買動向4/22-4/26:小動き
- 部門別売買動向4/15-4/19:海外筋だけが買い進む
- 部門別売買動向4/8-4/12:平穏な10連休を予感させる推移
- 部門別売買動向4/1-4/5:ひとまず安泰の4月序盤
- 部門別売買動向3/25-3/29:自社株買いと個人の売りが目立った19年第1四半期
- 部門別売買動向3/18-3/22:大きな変化なし。4月の傾向、過去5年は平穏だが・・・・
- 部門別売買動向3/11-3/15:株式を売り続ける海外投資家。保有高は「白川総裁時代」へ逆戻りの公算
- 部門別売買動向3/4-3/8:荒れる3月の序盤、海外投資家は株式を5689億売り
- 部門別売買動向、株式のデータ 2018年
- 部門別売買動向、先物のデータ 2018年
- 部門別売買動向、トータル(株+先物)のデータ 2018年
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- データ関連の記事体裁を少し変更します【11/24】
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- 【10/5 告知】Twitter始めました
- 【8/26 告知】サーバー移動しました
- 部門別売買動向の日銀の数字を修正【2020/5/30】