Russell2000とダウジョーンズ輸送株平均が弱い。英FTSEの弱さは離脱想定か【10/4】

 

 

 


強気材料:
先週も触れたUS住宅セクター指数はなおも上昇。米国個人消費には追い風でしょう。

 

弱気材料:
Russell2000とダウジョーンズ輸送株平均の落ち込みが厳しい。S&P500やSOXXは相対的に堅調も、一般にはRussell2000とダウジョーンズ輸送株平均が先行性を持つとされています。
FTSE100の弱さも目立ってきた。これについては解説で英国経済について、思っていることを書いておきます。

 

 

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