10月末ブレグジットリスク後退か【10/13】

 

 

 

 

 

強気材料:
このところイールドカーブ低下が目立っていた英国がリバウンド。10月末合意なき離脱のリスクは後退したとみてよさげ。
ドイツも8月の鉱工業生産指数を好感か
全体にややリスクオン的な動き。

 

弱気材料:
特になし

 

 

米とEU間の報復関税などの話題もあるなかで、意外に平穏。
10月末のブレグジット後退と、米中協議部分合意への安堵の反映でしょうか。

HTML Comment Box is loading comments...