データ関連の記事体裁を少し変更します【11/24】

 

 

ここ1年半ほど、

 

部門別売買動向
株価指数の国際比較(S&P500 DAX FTSE 上海総合指数)
金利動向(米独英日の長短金利差、イールドカーブ)

 

あたりを中心にデータ更新および私なりの感想見解をアップしていましたが、
このところ、更新するたび考えを修正することが滅多になくなってきました。

 

先日、マザーズ投資家の不幸感の分析を分析したときにも思いましたが、2018年、特に18年9月〜19年1月の数週ごとに激しく上下するような相場は、そうそう滅多にあるようなものではないと思います。

 

米中協議に振り回されている感はあるとはいえ、数か月はトレンドが継続する相場が通常の状態ですから、データ更新ごとに文章をつけるというやり方をとりやめ、各種データごとに固定的なページ上でデータやグラフの更新・追加をしていく形に掲載スタイルを見直します。

 

これに伴い、当面のアクセス数をみつつ、過去のデータ解説記事を削除してカテゴリーの整理などもしていく予定です。

 

そうして効率化したぶん、もう少し、ほかの経済指標や相場データなどにウオッチ範囲を広げていければと考えています。

 

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