米中協議部分合意でリバウンド【10/13】
強気材料:
リバウンド。米中協議部分合意のインパクト。
弱気材料:
1週間前に比べれば悪い要素は何もありませんが、
かねてから指摘している住宅セクター指数高止まりは、
FOMCの9月議事要旨で見通しの意見割れが大きかったことと併せ、
(https://jp.reuters.com/article/usa-fed-minutes-idJPKBN1WO2FH)
目先の追加利下げは難しそうだという見方の補強材料となりえます。
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